「市民活動 井戸端会議 ~地域防災のヒント発見~」を開催しました

2024/07/03

 ぼらせんこもろでは「市民活動 井戸端会議 ~地域防災のヒント発見~」を開催。講師(コーディネーター)やゲストスピーカーから地域防災の取り組みを聞いたり、参加者同士がおしゃべりしたりする中で、みなさんと一緒に地域防災のヒントを探しました。

開催日:令和6年6月22日(土)14:30~16:30
会 場:小諸市市民交流センター ステラホール
参加者:32名(区の防災担当者、ボランティアなど)

~コーディネーターのおはなし~
●春日晋さん(老人保健施設こまくさ ケアマネジャー)
昨年度まで長野県社会福祉協議会で災害支援に携わり、その経験から、能登半島地震の被災地などの避難所の様子、被災地支援および受援で大事にしたいことなどをお話しいただきました。 キーワード▷①知る(地域や活動、人を知りましょう) ②備えあれば憂いなし ③顔の見える関係

~ゲストスピーカーのおはなし~ 
●一ツ谷区:柏木俊介さん、柏木圭さん、遠山翔太さん
一ツ谷区防災士会として区の防災活動に携わっています。災害時の共助を目的とした防災計画や災害時等住民支え合いマップの作成にあたり、一ツ谷区では、区民の協力のもと、防災名簿などで情報を収集し、地図上に情報を記載しています。マップは区のことを知るツールとして、日頃から役に立っています。 
※災害時等住民支え合いマップとは…避難経路や避難場所、避難時に配慮・支援が必要な世帯、その他防災・減災に役立つ情報が示された地図。

●一般社団法人小諸青年会議所:鷹野裕一さん
小諸市社会福祉協議会と災害協定を締結しています。また、青年会議所のネットワークを活かした活動として、能登半島地震発災後、全国から集まった支援物資を避難所へ届けた時の様子もお話しいただきました。

●株式会社大栄製作所:塩川秀忠さん
防災工場(ソーラーパネルの設置、バリアフリーなどの配慮)や防災倉庫を設置し、災害時に市民も活用できるように備えています。なお、小諸市および地元の石峠区と防災協定を結び、協力体制を整えています。

~みんなでおしゃべりタイム~ “日頃の備え、私はこんなことをしています!”
➢個人での防災グッズ、備蓄品の用意 
➣支え合いマップの更新 
➣防災倉庫の設置
➢防災訓練  
➣民生委員としての訪問
担い手が少ない、近隣との関係が希薄化しているといった課題も出てきました

~皆さんの感想~
・避難所の様子や不足することなどがわかった。
・共助の一番大切なことは「顔の見える関係」、つながりを大切にしたい。 
・災害発生時の防犯の話も聞けてよかった。
・支え合いマップの作成事例が参考になった。
・企業ともつながってみたい。
・実践に移せるヒントを多くもらうことができた。 など

コメントを残す